スポフェスDVD鑑賞引き続き

通し4枚目はつぐながプロ。
色々と見所が満載でした。
リトルガッタス練習〜11人12脚練習〜跳び箱練習→各競技→リトルガッタス出番直前〜直前練習〜試合〜表彰式→ライブ
はじめはリトルガッタス練習(BGMはピリリ)。練習の時も笑顔、指導を受けている時もにこやかでした。ムカデの練習もありましたが、後で見た本番と同じようなスピードで、むしろカメラの線とかをまたがないといけなかった練習の方が(ryだった気がw飛び箱はなかなか飛び込む所までに行きませんでした。
いちおう100m走(BGMはスペジェネ)。待っている間も笑顔。斜め後ろのまあさとは対照的な感じでした(まあさも笑っているシーンもあるにはありますが・・)。しかし走り終わって早くも腰を押さえている姿に「この後1,500mもあるのに大丈夫か?」と心配になりました。
ラビッツかなにかの見学でめーぐると話すシーンを挟んで、サバイバルレースへ(BGMはシンデレラ)。順番待ちの間に愛理とお話。レッドトマトのメンバーが固まってがなにやら相談?している様子も少しだけありました。ピンポン球をラケットに乗せて運ぶ段階で最下位。ソロカットを撮るにはもってこいですけどね・・(汗)。グルグルバットで他の人より回転がやや遅め→6〜7回転目でよろける→走り出しても4〜5回よろける・・なのでここでも最下位あたりにいたような気がします。クイズ突入の段階でキャプテン以外のメンバーがみんないたのではないか?というぐらいにベリがやたら残ってました。そして第3関門のクイズコーナーへ(BGMは呪縛)。クイズの順番待ちでも笑顔のプロ。すぐ後ろのまあさがもの凄く不安そうな顔をしているだけに対照的でした。「時事問題?」と言われた時に困った顔をみせましたが、間違えて封筒を再度取りに行く時の走り方がモロ女の子走りだったのがプロの仕事だなぁと思いました。順番待ちで今度はマサヲさんと談笑。しかし正解者が出だすと途端に慌てたり、クイズで全員勝ち抜けてしまった後に困った顔で「やーだ」を連発するなど、余裕がなくなってきた様子もガチでいいなと思いました。袋ぴょんぴょんでビリを免れ、ちゃんと袋をたたんで渡す姿はなかなかよかったです(この段階でBGMがbyebyeまたね。この競技ながっw)。ビリにならずに済んだのでもの凄い喜んでいましたね。何かの応援風景ではひたすら笑顔でした。
そして問題の1,500m走(BGMがなんちゅう恋)。1週目の段階で早くも一番後ろ。途中、ちなゆり・ももさきと映っていましたが、ちなゆりは笑顔、ももさきは真顔といった様相でした。途中、歯をみせるシーンもあるのですがその後ろからこわい顔のスプリンターが追い抜いていくのがまた対照的でした。走り終わった後もさすがにしんどそうでした・・。ユリーネはさわやかなのになあw
跳び箱(BGMハピネス×2)。競技始まる直前インタビューでは「1,500mの後だからつらい」とコメント。確かに・・。7段→8段→9段(?)→11段と段々飛び方がよくなってきているような感じでした。残っているメンバーが大人だったためか、あまり他のメンバーと話すシーンはありませんでした。12段は失敗しましたが、12段とプロの身長を比べるシーンはばっちり入っていました。競技終了後まあさとの会話。まあさが「だって、おっこちちゃうからこわいんだもん!(怒)」と感想を語っていました。プロは学校だとそんなに飛べていなかったようでした。
11人12脚(BGMファイポ)。実にゆるい競技でした。これをスローでもう一度流す意味がわかりませんでした。勝った後の笑顔はよかったのですけれど。ユリーネの高さが目立つ競技ではありましたがw競技終了後ダッシュで戻るプロとユリーネ。着替えがあるようでした。
リトルガッタス(BGMがハローのテーマ)。出場直前のインタビューでもプロは「1,500mが響いた」と言ってました。もう少しメンバーを減らした方がいいんじゃないかと思いますね。試合中からBGMがジリリに変わりましたがずっとベンチだったのでリアクションを見る以外特に書くべき物はありませんでした。スコアが挿入されたのはよかったのですが。試合に出ていたまあさの分ではスコアは分からずじまいでした。なんでしょう、この編集。
大リレー(BGMギャグ100)。結構早いようにみえました。競技の結果などは第2走者だったのでわからずじまい。BGMの変更もないまま表彰式になだれ込んだ編集でした。MIPに選ばれたのはとても嬉しそうでした。見せ場がいっぱいあったからなのでしょうね〜。
ライブ。始まってすぐにりしゃこの衣装についていたオレンジの花が落っこちてしまいましたが、間奏で花が映っていない間になくなっていました。誰が回収したのかとても気になります。後、やっぱり小指をたてたまま歌ってました。最後の最後までプロでありました。